「 健康企業の発展にベストを尽くします 」
当事務所がこの経営理念を作成したのは、今から30年前のことです。
この理念を掲げて、税務業務のご依頼を全力で取り組んで参り、また社長さまの夢を叶えるべく、社長さまの想いを「言葉と数字」で表現した経営計画書を作成して参りました。
お客さまから多くの学びと信頼関係を頂き、2020年に創立70周年を迎えることができましたのは、皆さまのおかげでございます。これからも皆さまが元気に希望の光を持ち続けていただけるために、私どもは最大限の勉強と努力を惜しまず、取り組んで参ります。
所長税理士 矢野 哲夫
私の目標は、100年以上、弊事務所を続けていくことです。そのためには、お客さまと寄り添い、ともに発展していくことが欠かせません。
私たちは、「会計事務所は直接、会社経営にタッチするわけではない」と考え、「経営者に寄り添う」をベースに、様々な財務戦略支援を提供してきました。
これから100年企業をめざすにあたり、ただ寄り添うだけでなく、弊事務所も環境変化に順応して、環境に合わせた財務戦略支援を提供していきます。
皆さまに私たちができることを知っていただき、「掛け捨て費用」ではなく、「生き金投資」と実感してくださるよう、大切な絆を深めていきたいと思っています。
副所長税理士 矢野 公大
私たちは健康企業の発展にベストを尽くします。
1.よい意思決定情報を早く、的確にお届けします。
1.お客様のニーズをつかみ、プロ意識をもってお役に立ちます。
1.仕事を通じて自己成長をはかり、目標のある人生をクリエイトします。
はじめに感謝ありき
私共にご用命を賜りありがとうございます。この感謝の心から誠意は生まれます。感謝する心の中で、人に対する謙虚さも物を大切にする気持ちも、生きる喜びも育まれます。
誠意をこめる
誠意をこめて人に接するということは、心の中のコップを空にすること(聞き上手)。相手の立場に身を置いてこそ本当に求めていることが理解できます。それにこたえていくところに誠意ある行動があります。
重要感を持たせる
人間が強く欲しているもののひとつに 自己の重要感があります。誠意を言葉や形、行動に表現するとき、この重要感をどうお届けするかが大きなポイントです。
テーマを持とう
自己のテーマを持とう。そのテーマに取り組む姿勢が大切です。情熱や輝き、生きる喜び、美学さえ生まれてきます。
素直な心で
素直な心が行動力を生みます。固定概念にとらわれない、ありのままにものごとを見ることから、その実相がみえ、何をなすべきかがわかってきます。あの大きなピラミッドも小さな石の積みかさねからできています。
できると信じること
目標達成の秘訣、それは達成するまで行動しつづけること。できないと思ったときからできない。果敢に挑戦する勇気(自信)をもって積極的に生きていきましょう。
好きになる
自分のやっていることを心底好きになる。理屈ぬきに好きになる。好きだからこそ工夫をかさね、どうすれば良いかを考えることができます。自分は仕事が好きであるかどうかたえず自問自答しつつ仕事が好きになるように努めていきたいものです。
学ぶ心
あらゆる物事から自分にとってどうなのか! を考えることを学ぶ心です。学んだことを実際にやってみる(習う)ところに本当のよろこびがあります。
創造するということ
創造するということを字義にとらわれて難しく考えてはいけない。真にクリエイティブな仕事とはお客さまのお役に立つ(よろこばれる)ことです。
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